人事と入退室管理を中継、扉ごとに通過可否を自動設定するシステムを開発(DNP) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.19(木)

人事と入退室管理を中継、扉ごとに通過可否を自動設定するシステムを開発(DNP)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

大日本印刷株式会社(DNP)は7月16日、社員の入室権限を適正に管理することで、内部不正を未然に防止するシステムを開発したと発表した。同システムは、人事システムと入退室管理システムを中継するサーバシステムを開発し、人事データが更新された場合、対象となる社員の属性(所属部署、職位等)に合わせて、扉ごとに通過の可否を一人ひとり個別に細かく自動設定できる。

また、管理者自身による不正を防止するため、操作履歴の確認や、ユーザIDによる機能制限等を行うことも可能。拠点を越えた権限管理や、グループウェアの承認ワークフローとの連携などにも対応する。同社では、すでに同システムを社内に導入しており、効果を確認できたことから今後は資本・業務提携先の日本ユニシス株式会社とともに同システムの外販に注力するとしている。ライセンス価格は1年で500万円。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×