「モバイルデバイス上の個人情報保護について雇用主を信頼」日本は低い割合(モバイルアイアン) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.16(土)

「モバイルデバイス上の個人情報保護について雇用主を信頼」日本は低い割合(モバイルアイアン)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

モバイルアイアン・ジャパンは7月16日、米MobileIron社による2015年の「MobileIron信頼格差(Trust Gap)調査」の結果を発表した。同調査は、フランス、ドイツ、日本、スペイン、英国、米国で仕事目的でモバイルデバイスを利用している成人従業員(以下「従業員」とする)3,500人以上を対象として、Harris Poll社に委託して実施したオンライン調査。

調査の結果、モバイルワーカーの86%がスマートフォン、37%がタブレットを所持し、それを仕事目的で使用していた。そして、61%がモバイルデバイス上の個人情報保護について雇用主を信頼している。また30%は、会社が自分のスマートフォンやタブレット上にある個人情報(個人のメール、テキストメッセージ、写真など)を見ることができるのなら「仕事を辞める」と回答している。国別で見ると、雇用主を最も信頼している従業員の割合が多いのはドイツ(74%)で、逆に雇用主を最も信頼していない従業員の割合が多かったのは日本(53%)であった。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

調査・レポート・白書 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「情報漏えいを起こした企業とは取引しない」反面、自身の意識は低い(ジェムアルト)

    「情報漏えいを起こした企業とは取引しない」反面、自身の意識は低い(ジェムアルト)

  2. 2016年の個人情報漏えい調査、件数の減少は小規模漏えいの非公表化か(JNSA)

    2016年の個人情報漏えい調査、件数の減少は小規模漏えいの非公表化か(JNSA)

  3. 最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ)

    最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ)

  4. ネットワークセキュリティ市場は堅調に拡大、不正アクセス監視やSSOに注目(富士キメラ総研)

  5. 公共の場所の監視カメラ調達などに活用、ネットワークカメラのセキュリティ対策基準公開(IPA)

  6. 総務省自治体強靱化でインターネット分離市場大幅増、2020年にはさらに倍増予測(ITR)

  7. サプライチェーン攻撃、ハイエンドモバイルマルウェア、破壊型攻撃--2018年予測(カスペルスキー)

  8. 2016年の個人情報漏えい、「紛失・置き忘れ」原因が大きく後退(JNSA)

  9. IoT機器まで対象を拡大するマイニングツール--四半期レポート(トレンドマイクロ)

  10. ランサムウェアの被害件数は前年から約3.5倍、検出台数は約9.8倍に(トレンドマイクロ)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×