IT管理プラットフォーム「Kaseya VSA」に複数の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.17(水)

IT管理プラットフォーム「Kaseya VSA」に複数の脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Kaseyaが提供するヘルプデスクのチケットシステムを用いた IT 管理プラットフォーム「Kaseya VSA」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月14日、Kaseyaが提供するヘルプデスクのチケットシステムを用いた IT 管理プラットフォーム「Kaseya VSA(Virtual System Administrator)」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSSによる最大Base Scoreは4.3。

「Kaseya VSA R9 およびそれ以前」には、ディレクトリトラバーサル(CVE-2015-2862)およびオープンリダイレクト(CVE-2015-2863)の脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、当該製品にログイン可能なユーザに任意のファイルをダウンロードされたり、リモートの第三者によってユーザを任意のWebサイトにリダイレクトされる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに対応するパッチを適用するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★~(=^・ω・^)ノ☆★11月30日まで Scan PREMIUM 20周年特別半額キャンペーンを実施中 ★★
★~(=^・ω・^)ノ☆★11月30日まで  Scan PREMIUM 20周年特別半額キャンペーンを実施中 ★★

創刊 20 周年の感謝と御礼をこめ、通常年間 23,333 円(税抜) で提供されるScan PREMIUM ライセンスを、半額以下である 9,900 円(税抜)で 提供するキャンペーンを、11 月末日まで実施します。

×