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2018.05.24(木)

4台の職員端末が外部との不審な通信、サイバー攻撃を受けた可能性(協会けんぽ)

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい

 全国健康保険協会(協会けんぽ)は17日、同協会がサイバー攻撃被害を受けた可能性があることを公表した。

 4台の職員端末が、外部との不審な通信を行っていたことが、6月16日に判明したという。標的型メール攻撃などにより、外部との通信を隠れて行うマルウェアに感染したことなどが疑われる。

 現在同協会では、インターネットとの接続をすべて遮断したうえで、詳細を確認中。事実関係が判明し次第、発表を行うとのこと。また16日より、各支部から配信しているメールマガジンの配信を休止。17日より、2015年度被扶養者資格再確認に使用する「被扶養者データダウンロード」「2015年度生活習慣病予防健診対象者データダウンロード」「医療費情報の照会」などを停止している。

 なおホームページは別システムのため、現在も稼働中。現時点において、個人情報を含む情報の漏えいは確認されていない。

全国健康保険協会にもサイバー攻撃か?……職員PCが不審な動作

《冨岡晶@RBB TODAY》

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