【Security Days 2015】紛失にあったPCやスマートフォンが初期化されても位置情報を発信(Absolute Software) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.21(土)

【Security Days 2015】紛失にあったPCやスマートフォンが初期化されても位置情報を発信(Absolute Software)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 5日から6日にかけてJPタワーにおいて、情報セキュリティ総合展示会&セミナー「SecurityDays2015」が開催。企業内の情報システム部門や官公庁などに向けた展示会やセミナーが行われた。

 Absolute Softwareは、PC盗難防止サービス「Computrace」を展示。PCやスマートフォンの盗難を防止するサービスで、クライアントにアプリをインストールすることで盗難にあった機器の位置情報を確認できるようにするものだ。いわば「iPhoneを探す」の汎用PC向けと言うと分かりやすいかもしれない。位置情報のトラッキングだけでなく、世界中をカバーした回収サービスも行っている。

 特筆すべきは紛失にあったPC/スマートフォンが初期化されても、位置情報を発信できる点だ。本サービスに対応するBIOS/EFIを持つ機器では、システムが上書きされても、自動でサーバー側からアプリをダウンロードさせ、再度セットアップが行われる。大手メーカーのPCやAndroid端末に対応しており、ファームウェアやデバイスを工場初期出荷時に戻されたとしても、問題なく動作する。

 既に世界7万台、国内1,700社で導入されている。最小導入数は1台からで、価格は年間3,740円~6,200円(スマートデバイスのモバイル版は1,340円~1,900円)となっている。

【SecurityDays2015 Vol.1】初期化されても位置情報を発信する盗難防止サービス

《小菅@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  4. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  5. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  6. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  7. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  8. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  9. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  10. ここが危ないインターネット クレジットカードの落とし穴

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×