VMware対応で、非Windows系のシンクライアントでも指静脈認証が可能に(日立ソリューションズ) | ScanNetSecurity
2019.10.15(火)

VMware対応で、非Windows系のシンクライアントでも指静脈認証が可能に(日立ソリューションズ)

日立ソリューションズは、指静脈認証とシングルサインオンを仮想環境で実現する「セキュア端末 認証強化ソリューション」の提供を1月21日より開始する。

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株式会社日立ソリューションズは1月20日、指静脈認証とシングルサインオンを仮想環境で実現する「セキュア端末 認証強化ソリューション」の提供を1月21日より開始すると発表した。これは「統合認証・アクセス管理ソリューション」において、指静脈認証装置「静紋 J300」とクライアントPC上で動作するシングルサインオンソフトウェア「SRGateクライアントエージェント」(SRGateCA)が、米VMware社の提供するデスクトップ仮想化ソリューション「VMware Horizon(with View)」上で動作することを検証し、ソリューション化したもの。

静紋やSRGateCAは、すでにマイクロソフト社の「Microsoft VDI」、シトリックス社の「Citrix XenDesktop」「Citrix XenApp」に対応している。今回、VMware社が提供するPCoIPプロトコル環境において、静紋とSRGateCAが標準で動作することを検証した。PCoIPの利用により、非Windows系のシンクライアントにおいても指静脈認証の動作が可能となる。これにより、企業に広く普及している仮想化環境の既存システムにおいて、パスワードの盗難/流出によるなりすましを防ぎ、より確実な本人確認を実現するとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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