新世代のマルウェアは ECC で暗号化し、Tor で語りかけ、ビットコインを要求する~それはあらゆる機能を備え、あなたに損失をもたらす(The Register) | ScanNetSecurity
2020.10.28(水)

新世代のマルウェアは ECC で暗号化し、Tor で語りかけ、ビットコインを要求する~それはあらゆる機能を備え、あなたに損失をもたらす(The Register)

悪名高き「CryptoLocker」は既にテイクダウンされたものの、ランサムウェアを利用した詐欺は「あまりにも現実的な脅威」のままだ。詐欺師らは、彼らの詐欺行動をサポートするために、より洗練された暗号化のスキームを開発している。

国際 TheRegister
「ファイルの暗号化に楕円曲線暗号(ECC)を利用し、Tor を介して通信するランサムウェア」をサイバー詐欺師たちが作り上げた。

この「OphionLocker」と呼ばれるマルウェアは、エクスプロイトキット「RIG」を主体としたマルウェアの拡散活動(malvertising)によって感染を広げている。

このランサムウェアは、感染したシステムで特定のタイプのファイルを暗号化し、その後、「身代金を支払って復号用のツールを手に入れる方法」を被害者に指示する際のパイプとして、Tor2web の URL を利用する。そして、この強奪者たちは 1 ビットコイン(現在の為替相場で 352 ドル、編集部註:約 41,700 円)の身代金を要求する。
《ScanNetSecurity》

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