ノロウイルスの予防と感染拡大防止のポイントをホームページで公表(消費者庁) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.25(土)

ノロウイルスの予防と感染拡大防止のポイントをホームページで公表(消費者庁)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 ノロウイルスによる食中毒が毎年冬の時期に多発していることから、消費者庁は12月3日、予防と感染拡大防止のポイントをホームページで公表した。1年間の発生件数のうち、約76%が12月~3月の間に集中しているため、注意を促している。

 ノロウイルスによる食中毒は、調理者によって食品が汚染されたり、ウイルスが蓄積した二枚貝を加熱が不十分なまま食べたりした際に発生している。患者のおう吐物や糞便から人の手指を介して食品を汚染し、感染することもある。主な症状はおう吐と下痢で、1~2日程度で治まるが、症状がなくなってから1週間~1か月程度はウイルスを排出することがあるので注意が必要だという。

 月別のノロウイルスによる食中毒発生件数を見ると、1月にもっとも多く発生しており、約76%が12月~3月の間に集中している。特に12月と1月の2か月で半数近くを占めている。

 ノロウイルスによる食中毒を予防し、感染を拡大させないためには、「手洗い」「加熱」「消毒」が重要だという。殺菌・消毒には、家庭用の次亜塩素酸ナトリウムを含む塩素系漂白剤を薄めた液を使用すると効果的なようだ。

ノロウイルスによる食中毒、消費者庁が注意喚起

《工藤めぐみ@リセマム》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

    「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

  2. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  3. イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

    イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. 新たにCISOを設置、SOCにCSIRTとPSIRT機能を集約し経営体制を強化(東芝)

  6. サイバーセキュリティ経営ガイドライン改訂、経営者が指示すべき10項目見直しや事後対策取組など(経済産業省)

  7. 人の動作に偽装するボットアクセスを検知(アカマイ)

  8. ITだけでなくOT、IoT分野のセキュリティインシデントに早期対応するSOC(日立システムズ)

  9. 自社技術とトレンドマイクロ製品で、ネットワークセキュリティの実証実験(IIJ)

  10. 攻撃者を偽のエリアに誘導するディセプション技術を搭載する統合EDRを発表(シマンテック)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×