「スパム送信国ワースト12」を発表、米国が全体の11.5%を占めワースト1位に(ソフォス) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.22(水)

「スパム送信国ワースト12」を発表、米国が全体の11.5%を占めワースト1位に(ソフォス)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

 ソフォスは5日、2014年7月~9月の「スパム送信国ワースト12」(Dirty Dozen spam sending nations)を発表した。米国が引き続きワースト1位となった(全体に占める比率:11.5%)。

 「スパム送信国ワースト12」は、ソフォスのスパムトラップで収集されたすべてのスパムについて、その送信国を調査し、表としてまとめたものだ。

 今回のランキングでは、1位の米国は変わらなかったが、前四半期に2位だったフランスが3位(6.4%)となり、逆に3位だった中国が2位(9.1%)に再浮上した。前年同期に2位だったベラルーシ、3位だったインド、9位だったイランなどはランク外となっている。日本は11位(3.0%)。

 人口の多い中国や、インターネットの利用率の高い米国は、必然的にリストの上位にランクインすることになるため、“人口比率別”でのスパム配信国のランキングも集計されている。こちらでは上位はすべて入れ替わり、ブルガリアが1位、ウルグアイが2位、スイスが3位となっている。スイスはここ1年では初めての登場。また4位に韓国も初登場している。なお“上位の常連”だったベラルーシは9位にまで順位を下げている。

スパム送信国ワースト12、米国が引き続き1位……中国は2位に再浮上

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

調査・レポート・白書 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ)

    最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ)

  2. 2016年の個人情報漏えい調査、件数の減少は小規模漏えいの非公表化か(JNSA)

    2016年の個人情報漏えい調査、件数の減少は小規模漏えいの非公表化か(JNSA)

  3. 狙われるATM、ネットワーク感染やATMマルウェアの地下市場での販売を確認(トレンドマイクロ)

    狙われるATM、ネットワーク感染やATMマルウェアの地下市場での販売を確認(トレンドマイクロ)

  4. ネットワークセキュリティ市場は堅調に拡大、不正アクセス監視やSSOに注目(富士キメラ総研)

  5. 産業用制御システムでもランサムウェアを検知--上半期レポート(カスペルスキー)

  6. セキュリティ関連機器・システム/サービス市場、需要のピークは2019年か(富士経済)

  7. PCのWebカメラで覗き見される脅威は知りつつも、物理的対策は4割に満たず(Avast)

  8. 2016年の個人情報漏えい、「紛失・置き忘れ」原因が大きく後退(JNSA)

  9. ランサムウェアの被害件数は前年から約3.5倍、検出台数は約9.8倍に(トレンドマイクロ)

  10. IT予算に占める情報セキュリティ予算、割合は増加するも金額は減少(カスペルスキー)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×