Linuxサーバに求める機能は「安定稼働」より「セキュリティ確保」(エフセキュア) | ScanNetSecurity
2021.09.19(日)

Linuxサーバに求める機能は「安定稼働」より「セキュリティ確保」(エフセキュア)

エフセキュアは、Linuxサーバにおけるセキュリティの実態に関する調査結果を発表した。

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー
エフセキュア株式会社は6月26日、Linuxサーバにおけるセキュリティの実態に関する調査結果を発表した。本調査は2014年5月、Webサーバ等のOSとしてLinuxを利用する企業の管理者を対象に、調査パネルを持つインタネーネットリサーチ企業の協力により実施したもので、有効回答件数は308件。調査結果によると、管理者の14%が、重大なセキュリティ被害を経験していたことが判明した。これには、Webページの改ざんや個人情報の漏えいなど、事業の存続に関わる致命的な被害が多数含まれていた。

また、今後LinuxサーバOSに希望する機能に関しては、47.4%の管理者が「セキュリティ確保」を挙げており、「サーバの安定稼動」の35.1%を上回った。一方で、25%の管理者がセキュリティ対策を実施していないことも判明している。対策を実施している企業でも、アンチウイルスだけというケースが多く、Web改ざん防止など多層的な防御が行われていない実態が明らかになった。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×