niconicoの広告から悪意のあるWebサイトへ誘導されマルウェア被害に遭う事象が発生(ドワンゴ、ニワンゴ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.01.17(水)

niconicoの広告から悪意のあるWebサイトへ誘導されマルウェア被害に遭う事象が発生(ドワンゴ、ニワンゴ)

脆弱性と脅威 脅威動向

 ドワンゴおよびニワンゴは19日、両社が運営する動画サービス「niconico」において、表示された広告によって、悪意のあるWebサイトへ誘導され、マルウェアの被害に遭うという事象が発生したことを公表した。

 該当するのは、マイクロアドが提供する広告配信サービス“MicroAd AdFunnel”を経由して表示される広告。19日未明より、FlashPlayerの更新を促す通知に見せかけた誘導が表示されていたが、これは偽物で、マルウェアが仕込まれたサイトに誘導するものだった。

 問題となった広告は、マイクロアドが提供する広告配信サービス“MicroAd AdFunnel”を経由して表示された広告に埋め込まれたスクリプトにより表示されているものであったため、niconicoはマイクロアドに対して事実確認を行い、正午までに「niconico」と該当の広告ネットワークとの通信遮断を実施したとのこと。

 被害規模などについては調査中。

niconicoの広告から、マルウェアに誘導される被害が発生

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×