IETF、将来のあらゆるプロトコルの「耐 NSA」化を計画中~研究者たちは、プライベートデータの詮索者たちとの血戦を誓う(The Register) | ScanNetSecurity
2020.11.27(金)

IETF、将来のあらゆるプロトコルの「耐 NSA」化を計画中~研究者たちは、プライベートデータの詮索者たちとの血戦を誓う(The Register)

世界の警察による「メタデータの収集は無害だ」という暢気な声明とは異なり、RFC は、インターネットユーザーに対する脅威のリストの中に、「メタデータの収集」を明確に含めている。

国際 TheRegister
「新しいプロトコルはモニタリングに抵抗できるものでなければならない」という基本的な建築理念を掲げた IETF が、ユーザーのトラフィックをスパイや詮索、攻撃から保護するための長い長い道のりの「小さな次の一歩」を踏み出した。

それは決して楽な仕事とならないだろう:実質的に言えば、インターネットのプロトコルスタックのあらゆるレイヤーの起源は、現在より無害だった時代にある。

新たに発表された文書 RFC 7258は、11 月に開かれた Vancouver IETF 本会議で導き出された、「全面的なモニタリングは、インターネットユーザーに対する攻撃である」という結論を正式に文書化したものだ(そして実際、この RFC には Pervasive Monitoring is an Attack という表題がついている)。
《ScanNetSecurity》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★10/15~11/30迄 創刊22周年記念価格提供中★★
★★10/15~11/30迄 創刊22周年記念価格提供中★★

2020年10月15日(木)~11月30日(月) の間 ScanNetSecurity 創刊22周年記念価格で提供。

×