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2018.09.24(月)

インターネット・ホットラインセンターへの通報件数は減少傾向(警察庁)

警察庁は、2013年中の「インターネット・ホットラインセンター」の運用状況などについて発表した。

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警察庁は4月24日、2013年中の「インターネット・ホットラインセンター」の運用状況などについて発表した。これによると、2013年に同センターが受理した通報件数は130,720件(前年比マイナス65,754件)、情報件数は133,812件であった。違法情報は30,371件(同マイナス8,562件)、有害情報は3,428件(同マイナス8,575件)、警察への通報件数は19,030件(同マイナス6,535件)となっている。

通知処理状況では、センターからサイト管理者等への削除依頼については、依頼した違法情報12,796件のうち12,341件(96.4%、前年同期比プラス5.7ポイント)が削除、依頼した有害情報1,262件のうち964件(76.4%、マイナス3.3ポイント)が削除した。類型別では「わいせつ物公然陳列」が3,056件と最も多く、「出会い系サイト規制法」(1,206件)、「規制薬物の広告」(1,156)件と続いた。ただ、2012年0件、2011年3件だった「売春目的等の誘引」が102件と大幅に増加している。センターからの通報に基づく検挙状況では、センターから通報を受けた違法情報に係る検挙件数は1,452件(同マイナス1,851件)、有害情報に係る検挙件数は7件となっている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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