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2018.04.21(土)

海賊版で1750台の仮想サーバを運営していたサーバ運営会社代表を逮捕(ACCS)

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は4月23日、警視庁・埼玉県警察合同捜査本部(警視庁サイバー犯罪対策課・公安総務課・丸の内署・愛宕署、埼玉県警サイバー犯罪対策課・蕨署の合同捜査本部)が同日、権利者に無断で複製されたものであることを知りながらコンピュータソフトウェアの海賊版を入手して複製の上、業務で使用していたサーバ運営会社代表の中国籍の男性(34歳)を著作権法違反(複製権侵害並びに海賊版業務使用(みなし侵害))の疑いで逮捕したことを著作権侵害事件として発表した。

男性は2012年11月24日頃、マイクロソフトコーポレーションが著作権を有する「Microsoft Windows Server 2003 」(中国語版)を、経営する法人が所有・管理する中継サーバコンピュータのハードディスクに権利者に無断で記録・蔵置することにより複製し、その後、同年11月30日頃から12月29日頃までの間、上記中継サーバコンピュータに「Microsoft Windows Server 2003 」(中国語版)が無断複製されたものであることを知りながら業務で使用していた。合同捜査本部によると、男性は、上記海賊版から不正に複製した約1,750台相当の仮想サーバを設置し業務使用していたという。
《吉澤 亨史》

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