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2017.11.22(水)

バックアップデータ量を削減し暗号化したうえでクラウドに転送、「クラウドバックアップサービス」を発表(パナソニック ソリューションテクノロジー)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 パナソニックグループのパナソニック ソリューションテクノロジーは3月24日、「重複排除型」「秘密分散型」の2つのラインアップからなる「クラウドバックアップサービス」を発表した。4月21日より、月額定額制で提供を開始する。

 「クラウドバックアップサービス」では、オンプレミスでのバックアップとクラウドでの遠隔地バックアップの仕組みをセットで提供する。「重複排除型」では、オンプレミスでバックアップデータ量を削減し暗号化したうえで、クラウドに転送する。テスト環境での実績値では、ストレージ使用量を約70%削減し、バックアップ時間を92%短縮した事例もあるという。

 「秘密分散型」では、パナソニック独自開発のエンジンを使い、元データを単体では意味を持たない複数のデータに分散して保管。万が一、クラウド側の障害により分散したデータが破損した場合でも残りのデータから元データを復旧できる。分散・復元の基本方式は、「3分散2復元」(3つに分散されたデータのうち2つを組み合わせることで復元が可能)となっている分散・復元数は、最大で「7分散5復元」まで増やすことが可能。

 提供価格は重複排除型スタンダードパックが月額66,000円(1,000GB~)、秘密分散型スタンダードパックが月額20,000円(100GB~)、秘密分散型バリューパックが月額100,000円(1,000GB~)など。

パナソニック、月定額の企業向けバックアップ発表……「重複排除」「秘密分散」の2タイプ

《冨岡晶@RBB TODAY》

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