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2018.12.19(水)

Dropbox は新しい利用規約と難解な法律用語で告発を防ぐ~AWS に関する言及を削除、集団訴訟を禁止。そして全ユーザーに強制仲裁を(The Register)

同社は、以前のものとは著しく異なる言い回しで更新されたプライバシーポリシーも掲示している。だが我々が読んだところ、より多くの個人データを集めるという同社の計画は示唆されておらず、むしろDo Not Track の要請を尊重する計画を概説している。

国際 TheRegister
Dropbox のおかげで不機嫌になっている? しかし訴訟のことは考えないほうがいい。同社は 2014 年 3 月 24 日から有効となる新しいサービス利用規約文書で、あなたを弁護士から遠ざけようとしている。

この数日間、Dropbox は顧客に対し、その新しい規則を徐々に通知してきた。いまあなたが読んでいる記事のライターも、昨日メールを受け取った。だが、それを数日前に受け取った法律系ブログの Lawyerist は、「同社が興味深い方法で法的措置の進路を変更を試みている」ことを知らせている。ここをクリックしていただきたい

まず Dropbox は現在、以下のように強調している。「我々は正式な訴訟が必要とされることなく、あなたの問題に対処できるかを検討したい。あなたは Dropbox に対する訴訟を提起する前に、dispute-notice@dropbox.com へ連絡することにより、その争議を略式で解決しようと試みることに同意したものとする。我々はメールで連絡を取り、略式に争議を解決しようとする所存である。もしも苦情が提出されてから 15 日間以内に解決されなかった場合、あなたか Dropbox のいずれかが法的な手続きへ進むことになるだろう」
《ScanNetSecurity》

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