標的型攻撃対策で提携、海外ビジネスも視野(ソリトン) | ScanNetSecurity
2020.11.27(金)

標的型攻撃対策で提携、海外ビジネスも視野(ソリトン)

ソリトンはJi2と業務提携し、共同で製品開発、セキュリティソリューションの販売協力において合意したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社ソリトンシステムズ(ソリトン)は2月21日、株式会社Ji2と業務提携し、共同で製品開発、セキュリティソリューションの販売協力において合意したと発表した。特定の企業や組織、公的機関を狙う「標的型攻撃」対策に焦点をあて、サイバーセキュリティ分野の新しい製品やサービスを戦略ソリューションとして共同開発し、販売する。

ソリトンはPCや携帯端末、サーバ、ネットワークに関わるITセキュリティ分野で自社開発の多くの製品を有し、それらを駆使したクラウドサービスを提供している。一方、Ji2はPCやサーバ、スマートフォンの内部データを技術調査・捜査するノウハウやツール類を開発し、デジタルフォレンジックのサービスに創業以来取り組んでいる。

両社は、それぞれが保有する技術、ノウハウを融合させ、標的型攻撃対策サービスの共同開発をはじめ、さまざまな関連ソリューションの研究開発を進めると同時に、販売面においても双方の営業活動をリンクさせ、サービス運用の人的リソースを効率化、国内での事業拡大を目指す。またパイロット(試行)レベルで実施している米国を始めとする海外でのビジネスも積極的に強化する。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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