標的型攻撃対策で提携、海外ビジネスも視野(ソリトン) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.22(水)

標的型攻撃対策で提携、海外ビジネスも視野(ソリトン)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

株式会社ソリトンシステムズ(ソリトン)は2月21日、株式会社Ji2と業務提携し、共同で製品開発、セキュリティソリューションの販売協力において合意したと発表した。特定の企業や組織、公的機関を狙う「標的型攻撃」対策に焦点をあて、サイバーセキュリティ分野の新しい製品やサービスを戦略ソリューションとして共同開発し、販売する。

ソリトンはPCや携帯端末、サーバ、ネットワークに関わるITセキュリティ分野で自社開発の多くの製品を有し、それらを駆使したクラウドサービスを提供している。一方、Ji2はPCやサーバ、スマートフォンの内部データを技術調査・捜査するノウハウやツール類を開発し、デジタルフォレンジックのサービスに創業以来取り組んでいる。

両社は、それぞれが保有する技術、ノウハウを融合させ、標的型攻撃対策サービスの共同開発をはじめ、さまざまな関連ソリューションの研究開発を進めると同時に、販売面においても双方の営業活動をリンクさせ、サービス運用の人的リソースを効率化、国内での事業拡大を目指す。またパイロット(試行)レベルで実施している米国を始めとする海外でのビジネスも積極的に強化する。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

    「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

  2. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  3. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  4. 新たにCISOを設置、SOCにCSIRTとPSIRT機能を集約し経営体制を強化(東芝)

  5. サイバーセキュリティ経営ガイドライン改訂、経営者が指示すべき10項目見直しや事後対策取組など(経済産業省)

  6. 人の動作に偽装するボットアクセスを検知(アカマイ)

  7. セキュリティ専門家がCSIRTの新規構築、既存の見直し・強化を支援(SBT)

  8. ITだけでなくOT、IoT分野のセキュリティインシデントに早期対応するSOC(日立システムズ)

  9. 自社技術とトレンドマイクロ製品で、ネットワークセキュリティの実証実験(IIJ)

  10. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×