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2018.01.20(土)

東芝グループ約20万の社員が利用するプライベート・クラウド基盤を構築(日本オラクル)

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 日本オラクルは1月14日、東芝に、オペレーティング・システム「Oracle Solaris」が稼働する「SPARC」サーバを納入したことを発表した。東芝は本サーバを利用し、東芝グループ約20万の社員が利用するプライベート・クラウド基盤を構築したとのこと。

 仮想化技術「Oracle VM for SPARC」と「Oracle Solaris Legacy Containers」を活用し、従来システムのミドルウェアやアプリケーションを変更することなく、移行先環境でそのまま稼働可能とした。

 新しいプライベート・クラウド基盤は、関東のデータセンター9台、関西のデータセンター6台、合計15台の「SPARC T4」サーバのクラスタ構成となる。基幹システムの「Oracle Database」が統合され、東芝グループ各社の人事・給与、経理、調達、販売、生産管理、業務支援など100を超える基幹システムが稼働中となっている。

 東芝グループは、2003年にUNIXサーバ「Sun Fire 15K」「Sun Fire E25K」「Sun Fire E2900」を導入し、100を超える基幹システムを統合・運用していたが、保守終了期限を前に、最新ハードウェアへの統合・最適化に着手。東芝、東芝インフォメーションシステムズ、東芝ソリューションの3社で、「SPARC/Solaris」サーバによる仮想環境の構築と移行手順を確認、検証した。

東芝、約20万社員のプライベート・クラウド基盤を「SPARC/Solaris」サーバで構築

《冨岡晶@RBB TODAY》

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