宮城県仙台市は12月1日、財政局財産管理課の職員が個人情報を含む業務用データを記録した個人所有のUSBメモリを紛失したと発表した。これは11月29日夜、同職員が仙台市太白区の店で飲食を行い、2軒目の店の途中からの記憶がないままに帰宅。翌朝、鞄がなくなっていることに気づいたというもの。紛失した鞄の中には、個人情報を含む業務用データを記録した個人所有のUSBメモリが入っていた。紛失したUSBメモリに記録されていた業務用のデータは、10月31日に行われた業務用PCの入替えの際にバックアプしたもので、市有地売払い契約などに関する個人情報(38文書、133名分)、および私有地売払い契約などに関する法人情報(2文書、5法人分)が記録されていた。同職員は警察に紛失を届け出るとともに、飲食した店に問い合わせなどして鞄を探したが、発見には至らなかったという。