スマートフォンに求める要素は「とにかく充電の持ちが長いバッテリー」が最も高く、次いで防水・堅牢さが重視される結果に(MMD研究所) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.18(月)

スマートフォンに求める要素は「とにかく充電の持ちが長いバッテリー」が最も高く、次いで防水・堅牢さが重視される結果に(MMD研究所)

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 MMD研究所は5日、2013年にAndroid端末を購入した計1,000人を対象に実施した「2013年度 スマートフォン購入者の満足度調査(Android編)」の結果を公表した。もっとも満足度が高かったのは「画面サイズが大きいこと」だった。調査は2013年11月25日~11月27日(3日間)に実施し、インターネットで回答を得た。

 まず、現在所有しているスマートフォン端末の満足度について、端末のサイズ感や画面サイズ、バッテリーの持ちなど11項目を満足から不満までの5段階評価で聞いた。結果は「画面サイズが大きいこと」と回答した人が「満足」「やや満足」を合わせ79.8%と最も満足度が高かった。次いで「端末のサイズ感」が76.3%、「画質の良さ」が73.7%と続いた。11項目中10項目の満足度が50%を超え、唯一「バッテリーの持ち」が44.3%で50%を下回る結果となった。

 次に端末購入時に重視する(した)項目について聞いたところ(複数回答可)、「画面サイズが大きいこと」と回答した人が42.9%と最も高かった。次いで「バッテリーの持ち」が40.9%、「操作性の良さ」が35.0%という結果に。逆に「カメラ機能」(16.6%)、「端末の軽さ」(12.1%)、「音質の高さ」(5.9%)などが低い数字となっている。

 以前所有していた端末との比較で、特に満足している項目について聞くと(複数回答可)、「画面サイズが大きいこと」が50.3%と最も高く、次いで「画質の良さ」が34.8%、「バッテリーの持ち」が34.1%だった。多くのユーザーで以前所有していた端末よりも大きな画面サイズの端末を選択し、その点に満足しているということがうかがえる。

 次にスマートフォンを買い替える際に求める要素では、「とにかく充電の持ちが長いバッテリー(64.5%)」が最も高い結果に。次いで「防水・堅牢さを備えたパワフル端末(34.5%)」、「より大画面で見やすいスマートフォン(31.0%)」の順となった。別途調査しているiPhone端末シリーズの所有者も「充電の持ち」と「防水堅牢さ」は1位、2位と同じで高い要望があるが、Android端末においては「より大画面」の項目が目立つ結果となった。

 同研究所では、今回の調査結果より、2013年Android端末の購入者は「大画面」であることを重視し、満足度が高いことがわかった。そして、次に求める点でも「バッテリー」「防水性」に次いで「大画面」が入っていることから2014年もAndroid端末において、さらなる「大画面」を求める傾向がうかがえるとしている。

Androidスマートフォン、満足度が高いのは「画面サイズが大きいこと」……MMD研究所調査

《関口賢@RBB TODAY》

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