モバイルセキュリティの3製品をVMware対応の仮想アプライアンスに(ソリトン) | ScanNetSecurity
2021.06.13(日)

モバイルセキュリティの3製品をVMware対応の仮想アプライアンスに(ソリトン)

ソリトンは、モバイルアクセスゲートウェイ「Soliton SecureGateway」、電子証明書対応オールインワン認証サーバ「NetAttest EPS」、電子証明書配布対応MDMサーバ「NetAttest EPS-ap」の3製品それぞれを、VMware対応の仮想アプライアンスとして12月1日より販売開始する。

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株式会社ソリトンシステムズ(ソリトン)は11月5日、モバイルアクセスゲートウェイ「Soliton SecureGateway」、電子証明書対応オールインワン認証サーバ「NetAttest EPS」、電子証明書配布対応MDMサーバ「NetAttest EPS-ap」の3製品それぞれを、VMware対応の仮想アプライアンスとして12月1日より販売開始すると発表した。これらの3製品は、安全なWebベースのモバイル環境を仮想サーバで構築可能。3製品を連携することで、さらに強固なセキュリティを提供する。

「Soliton SecureGateway」は、キャッシュを残さない無償のセキュアブラウザ「Soliton SecureBrowser」とともに利用するモバイルアクセス用ゲートウェイサーバ。一般的なVPNゲートウェイとは異なり、Webに特化したシステムで、管理者が指定するWebシステムに限定してアクセスを許可する。「NetAttest EPS」は、電子証明書やワンタイムパスワードによる“高度な認証”を1台で提供するアプライアンスサーバ。「Soliton SecureGateway」との連携のほか、さまざまなVPNゲートウェイや無線LANアクセスポイントと連携し、ユーザや端末が正規のものかを判断し不正アクセスを阻止する。

「NetAttest EPS-ap」は、NetAttest EPSの認証局と連携し、電子証明書を端末へインポートする。無線LANやVPNの接続など、各種設定やセキュリティポリシーを一括適用できるほか、MDM機能も搭載、管理端末に対しリモートからの端末ロックやデータ消去が可能。これらの連携によって、たとえばモバイル環境からクラウドサービスにアクセスする際、接続クライアントはセキュアブラウザ「Soliton SecureBrowser」に限定し、すべて「Soliton SecureGateway」経由、接続時には「NetAttest EPS/ NetAttest EPS-ap」の電子証明書やワンタイムパスワードで強固な認証を実施。一本化したネットワークの入り口のセキュリティを強化し、端末にデータを残さない安全なモバイル環境を実現できる。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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