DARPA、究極のセキュリティバグ殺害者を求めて 200 万ドルを用意~それはアンチウイルス業界の一部にとって、とてつもない恐怖の瞬間(The Register) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.11.15(木)

DARPA、究極のセキュリティバグ殺害者を求めて 200 万ドルを用意~それはアンチウイルス業界の一部にとって、とてつもない恐怖の瞬間(The Register)

シグネチャベースのスキャニングで有利な産業を構築してきた大企業にとって、この発表は前途多難の警告だ。この業界の誰よりもはるかに早く欠陥を検出し、それを修正できるシステムが構築された場合、この業界には悲しい運命が待ち受けている。

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それは脆弱性のスキャニング業界にとって悪い知らせだった:米国防総省国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency、以下 DARPA)は、自動的にコードを分析し、その弱点を発見し、攻撃から身を守る修正の適用を可能とするシステムを構築するため、数百万ドルの賞金をかけた新しいコンペティションを開催すると発表した。

このコンペティションは「情報セキュリティの革命」を起こすためのものであり、また現在の検出ソフトウェアには大いに改善の余地がある、と DARPA のプログラムマネージャー Mike Walker は語った。

「今日、新たに発見されるセキュリティの欠陥に対して我々がパッチを適用する頻度は日単位となっている」と、彼は声明の中で述べた。「ソフトウェアの欠陥の自動的な認知と修復を行うことにより、サイバー攻撃の新しい用語は、『ゼロデイ』から『ゼロセカンド(秒)』に変わるかもしれない…

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子
《ScanNetSecurity》

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