「eoWEBメール」を騙るフィッシングメールを確認、「goo」と誘導先サイトのドメイン、本文の内容が極めて類似(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.19(火)

「eoWEBメール」を騙るフィッシングメールを確認、「goo」と誘導先サイトのドメイン、本文の内容が極めて類似(フィッシング対策協議会)

脆弱性と脅威 脅威動向

 フィッシング対策協議会は10月1日、「eoWEBメール」を騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起する文章を公開した。

 それによると、10月1日14時時点で、フィッシングサイトは稼働中で、同協議会ではJPCERT/CCに閉鎖のための調査を依頼したとのこと。

 このフィッシングメールは「我々は現在、アカウントメンテナンスに取り組んでいます」といった文章で、アカウント更新を要請する内容で、メール本文にはURLが記載されているが、「http://bmcc.●●●●.my/wp-content/pageflip/upload/eonet/eonet.htm」など無関係なサイトに誘導されるものとなっている。そのほかメール本文中には「これは強制的な尺度である」など、怪しげな日本語が使われている。

 フィッシング対策協議会は、ポータルサイト「goo」についても、フィッシングメールが出回っていることを同日公表しているが、誘導先サイトのドメイン、本文の内容が極めて似ており、同一犯と見られる

「eoWEBメール」を騙るフィッシングが出現……「goo」攻撃犯と同一か

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

脆弱性と脅威 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. OSSのデータ収集ツール「Fluentd」に任意コマンド実行などの脆弱性(JVN)

    OSSのデータ収集ツール「Fluentd」に任意コマンド実行などの脆弱性(JVN)

  2. 送信者を偽装できる脆弱性「Mailsploit」に注意、メールソフト別対応状況一覧(JPCERT/CC)

    送信者を偽装できる脆弱性「Mailsploit」に注意、メールソフト別対応状況一覧(JPCERT/CC)

  3. 複数のTLS実装に、暗号化通信データを解読される脆弱性(JVN)

    複数のTLS実装に、暗号化通信データを解読される脆弱性(JVN)

  4. Microsoft Office の数式エディタにおけるバッファオーバーフローの脆弱性(Scan Tech Report)

  5. 「Microsoft Office 数式エディタ」に任意コード実行の脆弱性(JVN)

  6. 8以降のWindowsに、特定のメモリアドレスのコードを悪用される脆弱性(JVN)

  7. AIや機械学習による自動化がさまざまなサイバー攻撃に活用、2018年予想(フォーティネット)

  8. Microsoft .NET Framework における WSDL パーサでの値検証不備により遠隔から任意のコードが実行可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

  9. アップルがSafari、macOS、iOSなどのアップデートを公開、適用を呼びかけ(JVN)

  10. 脆弱性体験学習ツール「AppGoat」の集合教育向け手引書と解説資料を公開(IPA)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×