アップルが「Safari」のセキュリティアップデートを公開(JVN) | ScanNetSecurity
2021.12.09(木)

アップルが「Safari」のセキュリティアップデートを公開(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、アップルが提供するWebブラウザ「Safari 5」にメモリ破損の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月19日、アップルが提供するWebブラウザ「Safari 5」にメモリ破損の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。これは、アップルがSafari 5向けのセキュリティアップデートを公開したことを受けたもの。

「Safari 5.1.10 より前のバージョン」で使用されている JavaScriptCore には、メモリ破損の脆弱性(CVE-2012-3748、CVE-2013-0997)が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、細工されたWebサイトにアクセスすることでDoS攻撃を受けたり、任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、Apple が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×