Windows Updateのインストールを繰り返し求められる現象を報告(日本マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2021.10.22(金)

Windows Updateのインストールを繰り返し求められる現象を報告(日本マイクロソフト)

 日本マイクロソフトは、11日にリリースしたセキュリティ更新プログラムについて、アップデート(Windows Update/Microsoft Update)のインストールを、繰り返し求められる場合があることを発表した。13日現在も、この現象は続いている。

製品・サービス・業界動向 業界動向
 日本マイクロソフトは、11日にリリースしたセキュリティ更新プログラムについて、アップデート(Windows Update/Microsoft Update)のインストールを、繰り返し求められる場合があることを発表した。13日現在も、この現象は続いている。

 それによると、11日に公開されたセキュリティ情報「MS13-072 Microsoft Officeの脆弱性により、リモートでコードが実行される (2845537), MS13-073 Microsoft Excelの脆弱性により、リモートでコードが実行される (2858300)」で提供されているセキュリティ更新プログラム「KB2760411」「KB2760583」「KB2760588」の3つが何度も検出され、繰り返しインストールを求められる現象が報告されているという。

 「KB2760411」「KB2760583」「KB2760588」の3つは、Office 2007に適用されるアップデートとなっているが、Office 2007がインストールされていない環境でも、この現象が発生する場合もあるようだ。日本マイクロソフトでは問題を認識済みで、調査中とのこと。プログラムを検出するロジックに問題があることがわかっており、数日以内に修正を完了する予定だ。

 なお、一度セキュリティ更新プログラムをインストールした場合は、正しくセキュリティ更新プログラムは適用されており、脆弱性より保護されている状態となっている。そのため、求められても、再度インストールを行う必要はない。

Windows、プログラムの自動更新が何度も繰り返されるトラブルが発生中

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★10/8~11/30迄 創刊23周年記念価格提供中★★
★★10/8~11/30迄 創刊23周年記念価格提供中★★

2021年10月8日(金)~11月30日(火) の間 ScanNetSecurity 創刊23周年記念価格で提供。

×