モバイルデバイス向けセキュリティ対策ソフトの新版(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.18(水)

モバイルデバイス向けセキュリティ対策ソフトの新版(トレンドマイクロ)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

トレンドマイクロ株式会社は8月29日、モバイルデバイス向けセキュリティ対策ソフトウェア「Trend Micro Mobile Security(TMMS)」の新バージョン9.0を9月3日より受注開始すると発表した。TMMSはスマートフォン、タブレット端末などのモバイルデバイス向けセキュリティ対策ソフトウェア。端末内のデータ消去、端末位置検索、カメラやBluetoothの使用制限や、不正アプリの検索や不正なWebサイトへのアクセス防止など、モバイルデバイスの端末管理(MDM)とセキュリティ対策の双方を実現する。

新バージョンでは、電話番号、メールアドレス、端末の位置情報などの重要な情報は社外に持ち出さずに、クラウド上の通信用サーバを経由してデバイスの運用管理が可能となった。これにより、ユーザが独自に通信用サーバを設置したり、通信経路の設定のためファイアウォールの設定変更を何度も行う必要がなくなる。また、同社のクラウド型アプリ評価サービス「Trend Micro Mobile App Reputation(MAR)」と連携したアプリケーションコントロールを実現する。価格は、Trend Micro Mobile Securityスタンダードが3,110円、Trend Micro Mobile Securityアドバンスが6,220円。同社は今後1年間の販売目標を、6億円としている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

    30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. ルートゾーンKSKロールオーバーのプロセス開始、DNSパケットサイズに注意(JPRS)

  6. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  7. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  8. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  9. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  10. マルウェア侵入の検知を高精度化するAI技術を開発、侵入前後の違いを検知(富士通研究所)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×