公衆無線LANの無料開放の実証実験を開始、「災害用統一SSID」を利用することで未契約の他社スマートフォンなどからもアクセス可能に(無線LANビジネス推進連絡会) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.15(金)

公衆無線LANの無料開放の実証実験を開始、「災害用統一SSID」を利用することで未契約の他社スマートフォンなどからもアクセス可能に(無線LANビジネス推進連絡会)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 無線LANビジネス推進連絡会は5日、岩手県釜石市において、公衆無線LANの無料開放の実証実験を行うことを発表した。9月1日より実験を開始する。

 具体的には、釜石市「シープラザ釜石」を利用するユーザーが、各事業者のアクセスポイント共通で利用可能な「災害用統一SSID」を利用可能となる試行サービスとなる。通常時は、ある会社が提供しているアクセスポイントは、契約済みの機器以外は接続できないが、「災害用統一SSID」を利用することで、未契約の他社スマートフォンなどからもアクセス可能になるという。

 「無線LANビジネス推進連絡会」は、2012年3月~7月に行われた総務省主催の研究会「無線LANビジネス研究会」での提言を受けて、無線LANを巡る諸問題に無線LANに関係する企業等が自主的に取り組む場として発足した団体。正会員として、通信事業者など39企業・団体が参加している。

大規模震災を想定、公衆無線LANの無料開放実証実験がスタート

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

    イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

  2. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  3. カスペルスキーに関する一連の報道に対し、代表取締役社長の川合氏が言及

    カスペルスキーに関する一連の報道に対し、代表取締役社長の川合氏が言及

  4. シミュレーションゲーム「データセンターアタック」(トレンドマイクロ)

  5. サイバーセキュリティ経営ガイドライン改訂、経営者が指示すべき10項目見直しや事後対策取組など(経済産業省)

  6. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  7. ダークウェブからAIで情報収集(DTRS、IISEC)

  8. 2020大会関係者向け疑似サイバー攻撃演習、システムを忠実に再現(NICT)

  9. EDRとSOCを連携させた標的型攻撃対策サービスを提供(TIS)

  10. 学校の自殺予防体制、情報セキュリティ技術活用

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×