高速道路での事故防止ポイントを紹介、油断が交通事故を引き起こす原因の一つに(内閣府政府広報室) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.20(金)

高速道路での事故防止ポイントを紹介、油断が交通事故を引き起こす原因の一つに(内閣府政府広報室)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

内閣府政府広報室は、お盆休みを間近に控え、政府広報オンラインを通じ「高速道路での事故防止ポイント」、「パワーウインドウによる子どもの事故を防ぐポイント」を紹介、帰省ドライブ時の事故防止を呼びかけている。

警察庁によると、交通事故による死亡件数は減少傾向にあるものの、高速道路での死亡事故は2010年から3年連続で増加しているという。また、月別の発生件数では7~8月の夏場と11月から年末にかけて比較的多くなっている。

死亡事故について、事故当事者のうち過失割合が高い人(第一当事者)が普段どのくらい高速道路を利用していたかをみると、約8割を高速道路に走り慣れているドライバーが占めている。また、過去に違反歴があるものの事故歴ゼロ、という人が第一当事者となるケースが多いことも分かっている。

政府広報室では、「高速道路の走行に慣れているから」「事故を起こしたことがないから」という油断が交通事故を引き起こす原因の一つとなっているとし、高速道路での事故を防ぐために、発生しやすい事故やその原因、高速道路を走る前の準備や走行ルールなど事故防止のポイントをもう一度、確認してほしいと注意を呼びかけている。

また、子どもがパワーウインドウに首や手を挟まれる事故も発生しており、事故の大半は、大人がパワーウインドウを操作しているときに起きているという。事故防止のため、操作の前の一声やチャイルドシートの使用などを呼びかけている。

パワーウインドウ、操作前に子どもへ一声…政府広報室が注意喚起

《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

調査・レポート・白書 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 最も多くパスワードに使われた日本人女性の名前

    最も多くパスワードに使われた日本人女性の名前

  2. セキュリティ意識の高まりから長いパスワードが新たにランクイン、2015年版「最悪のパスワード」を発表(SplashData)

    セキュリティ意識の高まりから長いパスワードが新たにランクイン、2015年版「最悪のパスワード」を発表(SplashData)

  3. 平日と土日で変わるサイバー攻撃傾向~フォーティネット調査

    平日と土日で変わるサイバー攻撃傾向~フォーティネット調査

  4. 「WannaCry」はビジネスを回復不能にする「DeOS型攻撃」の出現を示唆(シスコ)

  5. IoT機器への不正アクセスが目的と思われる、MQTTによる探索行為が増加(警察庁)

  6. 2016年の個人情報漏えい調査、件数の減少は小規模漏えいの非公表化か(JNSA)

  7. 比較的少ない400ノードで毎秒75Gbpsという今期最強のDDoS攻撃を発生(アカマイ)

  8. 3月の「Apache Struts」の脆弱性に最大1日40万件超の攻撃を検知(日本IBM)

  9. 「WannaCry」などのインシデントを防ぐには、アップデートと設定見直しが鍵(ラック)

  10. ウイルスに感染したIoT機器からの攻撃、メキシコでの大規模乗っ取りで急増(横浜国立大学、BBソフトサービス)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×