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2018.10.18(木)

熱中症や脱水症の予防・対策について正しい行動を呼びかけ(『かくれ脱水』委員会)

 本日7月31日、有楽町駅前広場にて、「教えて! 『かくれ脱水』委員会 熱中症対策啓発イベント」が開催された。

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 本日7月31日、有楽町駅前広場にて、「教えて! 『かくれ脱水』委員会 熱中症対策啓発イベント」が開催された。

 同イベントは、熱中症や脱水症について正しい情報を発信している「教えて! 『かくれ脱水』委員会」が、熱中症や脱水症の予防・対策について、正しい行動を呼びかける目的で行われた催し。同委員会のメンバーは、兵庫医科大学小児科学教授 医学博士の服部益治氏や、神奈川県立がんセンター麻酔科非常勤医師の谷口英喜氏など、医療や看護に携わる専門家たちが集まっている。

 また同委員会は、脱水症になりかけているのに、本人や周囲がそれに気がつかず、有効な対策が取れていない状態を「かくれ脱水」と呼んでいる。

 イベントが行われた有楽町駅前広場では、イベントスタッフたちが道行く人に声をかけ、脱水症に関するアンケート(かくれ脱水チェックシート)を依頼。アンケート項目のうち、1個以上当てはまるものがあれば「かくれ脱水」が起こりやすい危険性があるという。また、アンケート回答者に対し、消費者庁から許可を得ている経口補水液商品『オーエスワン』(大塚製薬)と、「熱中症にならないための脱水対策読本」と書かれたタブロイド(新聞)が配布されていた。

 同タブロイドは3種類あり、「働く人」、「高齢者」、「生徒」という、年齢別の脱水対策情報が紹介されていた。以下では、「働く人」向けのタブロイドに記載されていた内容のうち、「脱水症を起こしやすくなる4つの理由」と「経口補水療法をおこなう際の心得」を一部抜粋して紹介する。

 ■脱水症を起こしやすくなる4つの理由
 1:ヒートアイランド現象と地球温暖化
 2:環境変化への鈍化(屋内の良好な環境への適応)
 3:社会の高齢者化
 4:節電問題

 ■経口補水療法をおこなう際の心得
 1:一気に飲まないでゆっくりと少しずつ。
  イメージは飲む点滴(例えば、500mlを1時間程度で)。
 2:濃度を変えない・凍らせない・他のものと混ぜない。氷や砂糖もダメ。
 3:症状が改善しなければ、輸液(点滴)療法への切り替えを躊躇しない。
 4:無理に飲ませない。飲める人に飲んでもらう。
 5:健康な人には美味しくなく、美味しい人は脱水症の
   可能性があることを理解しておく。
 ※出典「経口補水療法ハンドブック」付録 日本医療企画

 熱中症や脱水症状、かくれ脱水に関する詳細情報は、『かくれ脱水』委員会が運営するWebサイト「かくれ脱水JOURNAL」で公開されている。

【熱中症対策啓発イベント】“かくれ脱水”に気をつけよう

《ダイエットクラブ編集部》

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