2位「アダルト」に倍以上の差をつけて「SNS」が1位に、子どもが保護者の許可なくアクセスを試みたWebサイト調査結果を発表(カスペルスキー) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.04.23(月)

2位「アダルト」に倍以上の差をつけて「SNS」が1位に、子どもが保護者の許可なくアクセスを試みたWebサイト調査結果を発表(カスペルスキー)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

 2013年5月の1か月間で子どもが保護者の許可なくアクセスを試みたWebサイトは、1位が「SNS」5,200万回で、2位「アダルト」2,500万回の倍以上のアクセス試行回数であることが、カスペルスキーが7月24日に発表した調査結果より明らかになった。

 同調査は、Kaspersky Labが2013年の1月からの5か月間に、カスペルスキー製品の「保護者による管理機能(ペアレンタルコントロール)」の対応状況を分析したもの。

 2013年の1月からの5か月間に、子どもたちがもっともアクセスを試みたWebサイトは、1位「SNS」31.26%、2位「アダルト」16.83%、3位「オンラインショッピング」16.65%となった。

 具体的には、2013年5月の1か月間で、「保護者による管理機能」が記録した子どもたちのアクセス試行回数は、SNSが5,200万回、アダルトが2,500万回であった。

 国によって嗜好が異なり、米国では、1位「アダルト」22.02%、2位「オンラインショッピング」19.5%、3位「SNS」18.88%。同様に英国では、1位「アダルト」23.27%、2位「オンラインショッピング」19.59%、3位「SNS」16.14%。ドイツでは、1位「アダルト」25.66%、2位「オンラインショッピング」20.68%、3位「SNS」18.29%となった。

 日本ではまったく異なる傾向が見られ、SNSの代替である「フォーラムとチャット」カテゴリのサイトが34.25%で1位、2位「アダルト」23.28%、3位「オンラインショッピング」16.89%となった。

親の許可なくアクセスしたWebサイト1位は「SNS」

《工藤 めぐみ@リセマム》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×