2月の特殊詐欺、オレオレ詐欺の件数と被害総額が急増(警察庁) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.22(水)

2月の特殊詐欺、オレオレ詐欺の件数と被害総額が急増(警察庁)

脆弱性と脅威 脅威動向

警察庁は4月1日、2013年2月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」(暫定値)を発表した。これによると、2月の特殊詐欺の認知件数は834件で、このうち振り込め詐欺の認知件数は640件(1月は514件)で、このうち568件が既遂(同479件)、被害総額(既遂のみ)は15億5,486万円(同11億8,231万円)、検挙件数は267件(同147件)、検挙人員は124名(同57名)と、前月より増加した。オレオレ詐欺では、認知件数が407件(同291件)、このうち344件(同260件)が既遂、被害総額は11億2,462万円(同7億3,089万円)、検挙件数は235件(同79件)、検挙人員は102名(同44名)と急増している。

架空請求詐欺の認知件数は107件(同76件)で、このうち99件(同72件)が既遂、被害総額は2億8,926万円(同2億7,367万円)、検挙件数は21件(同59件)、検挙人員は15名(同8名)と前月よりやや増加傾向にある。形態別で見ると、前月に引き続き「有料サイト利用料金等名目」が43件(同33件)で最も多かった。このほか融資保証金詐欺が24件(同27件)で被害総額2,356万円(同4,680万円)、携帯電話端末詐欺が36件(同33件)などとなっている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

脆弱性と脅威 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. Microsoft Windows OS において DLL Hijacking により UAC を回避する手法(Scan Tech Report)

    Microsoft Windows OS において DLL Hijacking により UAC を回避する手法(Scan Tech Report)

  2. ランサムウェア「Bad Rabbit」感染に注意喚起、水飲み場攻撃を実行か(IPA)

    ランサムウェア「Bad Rabbit」感染に注意喚起、水飲み場攻撃を実行か(IPA)

  3. 「GNU Wget」にリモートから任意のコードを実行される複数の脆弱性(JVN)

    「GNU Wget」にリモートから任意のコードを実行される複数の脆弱性(JVN)

  4. Savitech製USBオーディオドライバに、ルートCA証明書を導入される脆弱性(JVN)

  5. GNU wget に HTTP プロトコルのハンドリングにおける値検証不備に起因するバッファオーバーフローの脆弱性(Scan Tech Report)

  6. 「KRACKs」に対して、現時点で想定される脅威と対策をまとめたレポート(NTTデータ先端技術)

  7. アップルがSafari、macOS、iOSなどのアップデートを公開、適用を呼びかけ(JVN)

  8. トレンドマイクロの管理マネージャに複数の脆弱性(JVN)

  9. 2017年第3四半期はダウンローダーの検出が急増、前四半期の約31倍に(IPA)

  10. Apple IDの不正使用があったとし、セキュリティ質問再設定のリンクに誘導(フィッシング対策協議会)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×