2013年2月の月例パッチについてリスク評価を公開(日本マイクロソフト) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.09.21(木)

2013年2月の月例パッチについてリスク評価を公開(日本マイクロソフト)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

日本マイクロソフト株式会社は2月20日、「Security Research&Defense」ブログの「Assessing risk for the February 2013 security updates(2月12日公開)」記事の翻訳版として、2013年2月に公開したセキュリティ更新プログラムに関するリスク評価をブログで公開した。ブログでは、セキュリティ情報ごとに「最も起こりうる攻撃方法」「セキュリティ情報最大深刻度」「最大悪用可能性指標」「公開 30 日以内の影響」「プラットフォーム緩和策、および特記事項」を表にまとめている。

これによると、30日以内に悪用コードが作成される可能性のあるセキュリティ情報として、「MS13-010」「MS13-009」「MS13-020」「MS13-011」「MS13-017」「MS13-013」を挙げている。一方で「MS13-012」「MS13-016」「MS13-019」は悪用コードを作成することが困難としている。同社ではこの情報を、ユーザの環境に最適な更新プログラムの適用優先順位の決定が行えるよう活用して欲しいとしている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

脆弱性と脅威 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. Wi-Fiルータを攻撃し、Androidユーザを感染させるトロイの木馬を発見(カスペルスキー)

    Wi-Fiルータを攻撃し、Androidユーザを感染させるトロイの木馬を発見(カスペルスキー)

  2. 自動車ハッキングのリスク 本当のところ - 名古屋大学 高田教授に聞く

    自動車ハッキングのリスク 本当のところ - 名古屋大学 高田教授に聞く

  3. Apache Struts 2 において REST プラグインの実装不備により任意のコードが実行されてしまう脆弱性(Scan Tech Report)

    Apache Struts 2 において REST プラグインの実装不備により任意のコードが実行されてしまう脆弱性(Scan Tech Report)

  4. Windows OS における SMB プロトコルの実装を悪用してサービス不能攻撃が可能となる問題 - SMBLoris(Scan Tech Report)

  5. Git における値検証不備を悪用して任意のコードが実行可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

  6. 富士ゼロックスが提供する複数の製品に任意コード実行の脆弱性(JVN)

  7. 「WannaCry」や「Mirai」の亜種や別種によるアクセスが増加(警察庁)

  8. NTT西日本の「フレッツ接続ツール」に任意コード実行の脆弱性(JVN)

  9. 幅広い環境が影響を受けるBluetoothの脆弱性「BlueBorne」に注意喚起(JPCERT/CC)

  10. Microsoft Windows の GDI に Palette オブジェクトにおける整数オーバーフローにより管理者権限で任意のコードが実行可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×