「Symantec Web Gateway」を利用した標的型攻撃可視化サービスを提供開始(シマンテック、MBSD)
シマンテックは、三井物産セキュアディレクション(MBSD)がシマンテックの「Symantec Web Gateway」を利用した標的型攻撃可視化サービス「ボットネットチェックサービス」をクラウドで提供開始すると発表した。
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株式会社シマンテックは2月18日、三井物産セキュアディレクション株式会社(MBSD)がシマンテックの「Symantec Web Gateway」を利用した標的型攻撃可視化サービス「ボットネットチェックサービス」をクラウドで提供開始すると発表した。「Symantec Web Gateway」は、多層レイヤーでリアルタイムスキャンを実行することによってWebを経由するあらゆる種類のマルウェアやそれにより感染したボットネットを検知する機能を備える。