「Android版ロケタッチ」に複数の脆弱性、位置情報が漏えいする可能性(JVN) | ScanNetSecurity
2020.10.23(金)

「Android版ロケタッチ」に複数の脆弱性、位置情報が漏えいする可能性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、NHN Japanが提供するスマートフォン向けの位置情報を記録するアプリケーションである「Android版ロケタッチ」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月21日、NHN Japan株式会社が提供するスマートフォン向けの位置情報を記録するアプリケーションである「Android版ロケタッチ」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「「Android版ロケタッチ 3.4.6 およびそれ以前」には、情報管理不備の脆弱性(CVE-2012-5183)および暗黙的Intentの扱いに関する脆弱性(CVE-2012-5182)が存在する。この脆弱性が悪用されると、Android端末のログ情報を閲覧する権限のあるアプリケーションによって、当該製品が記録している非公開タッチ(居場所登録)の情報を取得されるなどの影響を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★10/15~11/30迄 創刊22周年記念価格提供中★★
★★10/15~11/30迄 創刊22周年記念価格提供中★★

2020年10月15日(木)~11月30日(月) の間 ScanNetSecurity 創刊22周年記念価格で提供。

×