「Sophos Antivirus」に複数の脆弱性、パッチ適用を呼びかけ(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.12.19(水)

「Sophos Antivirus」に複数の脆弱性、パッチ適用を呼びかけ(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Sophosの提供するウイルス対策ソフトである「Sophos Antivirus」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月6日、Sophosの提供するウイルス対策ソフトである「Sophos Antivirus」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Sophos Antivirus」には、整数オーバーフロー、ASLR の回避、Internet Explorer 保護モードの無効化、クロスサイトスクリプティング、メモリ破壊、権限昇格、バッファオーバーフローの脆弱性が存在する(Sophos Antivirus 9.5 for Windowsで本脆弱性が報告されている)。これらの脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者に権限昇格が行われたり、DoS)攻撃を受けたり、任意のコードが実行されるなどの影響を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとにパッチを適用するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊20年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×