インターネットバンキングでログイン情報を盗もうとする「新たな手口」(警察庁) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.19(金)

インターネットバンキングでログイン情報を盗もうとする「新たな手口」(警察庁)

警察庁は、インターネットバンキング利用者の金融情報を狙った新たな犯行手口の発生について、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
警察庁は10月26日、インターネットバンキング利用者の金融情報を狙った新たな犯行手口の発生について、注意喚起を発表した。「新たな手口」とは、利用者が金融機関の正規のインターネットバンキングのページからログインをすると、不正にポップアップ画面が表示され、「システムのメンテナンスや機能の向上のためにお客様情報の再入力をお願いします。」などの記載とともに「第2暗証」「質問、合言葉」「インターネット用暗証番号」などの入力フォームが表示されるというもの。

警察庁では、同日15時現在で三井住友銀行およびゆうちょ銀行の2つの金融機関でこの手口を確認している。なお、不正送金などの被害は把握していないとしている。また警察庁では利用者に対し、「金融機関が送金等取引時以外に、ログイン後あらためてID・パスワードや、乱数表などの入力を求めることはない」こと、PCがウイルスに感染している可能性が高いことから「ウイルス対策ソフトの導入と、最新のパターンファイルを導入したウイルス対策ソフトによるウイルス検知を実施する」ことを呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割10月末迄。現在通常料金半額以下!!
<b>(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割<font color=10月末迄。現在通常料金半額以下!!">

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません

×