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2018.01.20(土)

Android版Webブラウザ「Sleipnir Mobile for Android」に複数の脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月8日、フェンリル株式会社が提供するAndroid向けWebブラウザ「Sleipnir Mobile for Android」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Sleipnir Mobile for Android 2.2.0 およびそれ以前」および「Sleipnir Mobile for Android Black Edition 2.2.0 およびそれ以前」には、任意のスクリプトが実行される脆弱性(CVE-2012-4004)および任意のJavaのメソッドが実行される脆弱性(CVE-2012-2649)が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、Android端末の情報の窃取、任意のOSコマンドが実行されるなどの影響を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

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