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2018.09.22(土)

「スマートフォン所有者のセキュリティ対策に関する実態調査」の結果を公表、43.3%のユーザーがウイルス対策を実施(MMD研究所)

 MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は25日、「スマートフォン所有者のセキュリティ対策に関する実態調査」の結果を公表した。調査期間は6月15日〜6月16日(2日間)で、20歳〜59歳のスマートフォン所有者857人から回答を得た。

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 MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は25日、「スマートフォン所有者のセキュリティ対策に関する実態調査」の結果を公表した。調査期間は6月15日~6月16日(2日間)で、20歳~59歳のスマートフォン所有者857人から回答を得た。

 まず、「スマホでウイルス対策をしているか」を聞いたところ、「対策している」と回答したユーザーは43.3%で、「対策していない」の35.4%を上回った。そのほかは、「対策を予定している」9.5%、「対策するつもりはない」4.9%などで、「過去に対策していた」「対策しているかわからない」を含め、いずれも10%を下回っている。

 これをOS別に見てみると大きく変化。Androidユーザーは、「対策している」62.7%、「対策していない」19.8%なのに対し、iOSユーザーは「対策している」12.0%、「対策していない」61.0%と、セキュリティ対策への意識が異なる結果となっている。

 次に、「ウイルス対策している」「過去に対策していた」と回答したユーザーに、具体的に「どのようなウイルス対策をしているか・していたか」を質問したところ「携帯会社が提供するセキュリティ対策に登録している」という回答が50.5%で最多。2位は「無料のセキュリティアプリ」で35.2%だった。ちなみに、有料でのアプリ対策をしていると回答したユーザーは19.0%だった。

 最後に、「所有しているスマートフォンでウイルス感染したことがあるか」と質問すると、「ウイルス感染したことがある」と回答したユーザーは2.8%。感染したことはないと回答したユーザーが84.0%、わからないと回答したユーザーは13.2%という結果となった。

スマホのセキュリティ対策、iOSユーザーはAndroidユーザーの5分の1以下……MMD研調べ

《冨岡晶@RBB TODAY》

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