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2018.09.21(金)

ウイルスの挙動などを短時間で分析、影響範囲を調査するサービス(ラック)

ラックは、「ウイルス解析サービス」の提供を開始した。本サービスは、侵入したウイルスを短時間で分析し、そのウイルスの挙動や活動範囲、情報漏えいの可能性、組織への影響などを報告する。

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株式会社ラックは6月20日、企業内に侵入した悪質ウイルスの挙動を解析する「ウイルス解析サービス」を同日より提供開始したと発表した。本サービスは、侵入したウイルスを短時間で分析し、そのウイルスの挙動や活動範囲、情報漏えいの可能性、組織への影響などを報告するというもの。これにより「どこから何時侵入してきたか。その原因は何か」「外部とのやり取りは」「仲間はいるか」「これまで何をしていたか」などを明らかにできる。

本サービスは、自社内で感染したウイルスの特性、挙動、情報漏えいの可能性などを、受付後36時間以内を目途に概要をメールで報告するとともに、72時間以内をめどに解析結果の報告書を提出する「動的解析72時間パック(1検体)」(10万円から)を基本パックとし、検体抽出、静的解析、現地報告会、ウイルス対策ベンダとの調整、法的対応のアドバイスなどを行う「オプション追加パッケージ」、外部に情報が漏れた可能性がある場合に科学調査を行う「デジタルフォレンジック調査」が用意される。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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