「LinkedIn」のパスワード漏えいを受け、アドバイスを発表(マカフィー) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.17(日)

「LinkedIn」のパスワード漏えいを受け、アドバイスを発表(マカフィー)

脆弱性と脅威 脅威動向

マカフィー株式会社は6月11日、「LinkedIn」のパスワード漏えい事件についてブログでアドバイスなどを発表している。これは6月6日、ノルウェーのサイト「DagensIT.no」が、ロシアのハッカーサイトに650万人分のLinkedInパスワードが掲載されたと伝えたもの。掲載されたのは暗号化されたままのパスワードのみであった。以降、LinkedInはパスワードを無効にする措置を取り、対象となる会員にパスワードを変更するようメールで促している。

マカフィーでは、LinkedInユーザへのアドバイスとして、以下の5点を呼びかけている。

・LinkedInへのログインはブラウザの新しいウィンドウで開く(メールからサイトにアクセスしない)。パスワードを複雑で、使用したことのないものに変える。パスワードは、毎月更新することを習慣づける。
・LinkedInに限らず、この機会にSNS、オンラインバンキングサイト、メールのプラットフォームといった認証を必要とするアカウントのパスワードも変更する。
・LinkedIn内で自身のネットワークをチェックし、知らない人物が増えていないかどうか確認する。
・LinkedInを騙ったフィッシングメールに注意する。
・PCに最新のセキュリティパッチが適用しているかどうか、またブラウザが保護されているかどうか確認する。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

脆弱性と脅威 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. OSSのデータ収集ツール「Fluentd」に任意コマンド実行などの脆弱性(JVN)

    OSSのデータ収集ツール「Fluentd」に任意コマンド実行などの脆弱性(JVN)

  2. 送信者を偽装できる脆弱性「Mailsploit」に注意、メールソフト別対応状況一覧(JPCERT/CC)

    送信者を偽装できる脆弱性「Mailsploit」に注意、メールソフト別対応状況一覧(JPCERT/CC)

  3. 「Microsoft Office 数式エディタ」に任意コード実行の脆弱性(JVN)

    「Microsoft Office 数式エディタ」に任意コード実行の脆弱性(JVN)

  4. 複数のTLS実装に、暗号化通信データを解読される脆弱性(JVN)

  5. 8以降のWindowsに、特定のメモリアドレスのコードを悪用される脆弱性(JVN)

  6. Microsoft Office の数式エディタにおけるバッファオーバーフローの脆弱性(Scan Tech Report)

  7. Microsoft .NET Framework における WSDL パーサでの値検証不備により遠隔から任意のコードが実行可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

  8. AIや機械学習による自動化がさまざまなサイバー攻撃に活用、2018年予想(フォーティネット)

  9. 脆弱性体験学習ツール「AppGoat」の集合教育向け手引書と解説資料を公開(IPA)

  10. サポート終了のモバイルルータ「PWR-Q200」に脆弱性、使用中止を呼びかけ(JVN)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×