2012年第1四半期、PC脅威の増加が顕著(マカフィー) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.18(月)

2012年第1四半期、PC脅威の増加が顕著(マカフィー)

脆弱性と脅威 脅威動向

マカフィー株式会社は5月31日、同社のレポート「McAfee脅威レポート:2012年第1四半期」についてブログで解説している。これによると、2012年第1四半期はモバイルマルウェアが急増し、合計8,000件のサンプルが収集された。同四半期のPCを対象とするマルウェアの検出件数は、過去4年間で最大となった。マルウェアサンプルの収集件数は、前四半期の7,500万件から8,300万件へと増加している。

Macを対象とするマルウェアは、PCを対象とするマルウェアと比べるとはるかに少なく、Macを対象としたマルウェアの新規サンプルは約250件、Macのウイルスソフトを偽装したマルウェアの新規サンプルは約150件であった。全世界のスパムの水準は、3月の月間スパム数が1兆件をわずかに上回る程度まで減少したという。
《吉澤 亨史》

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