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2017.10.17(火)

【地震】福島第一原子力発電所の状況(5月30日午後3時現在)

製品・サービス・業界動向 ダイジェストニュース

 東京電力が5月30日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。

※5月29日午前10時、6号機タービン建屋地下の溜まり水について、仮設タンクへ移送を開始。同日午後4時、移送を終了。5月30日午前10時、移送を開始。

※1~3号機原子炉においては、現在の注水量(1号機:約6.5立方メートル/h、2号機:約9.0立方メートル/h、3号機:約7.0立方メートル/h)を継続すると、夏期の外気温度の上昇に伴い、原子炉圧力容器・格納容器の温度が緩やかに上昇し、3号機の温度が1、2号機の温度と比較して若干高い温度となることが予想され、保安規定上の運転上の制限に対する余裕が小さくなる。このため、5月29日午後3時43分、1号機原子炉への注水量について、給水系からの注水量を約4.4立方メートル/hから約3.5立方メートル/hに変更し、3号機原子炉への注水量について、給水系からの注水量を約1.9立方メートル/hから約2.9立方メートル/hに変更した。なお、炉心スプレイ系からの注水量については、1号機が約2.0立方メートル/h、3号機が約5.0立方メートル/hで継続。

※発電所西門に設置してある可搬型モニタリングポストについて、5月29日午後0時30分頃、データが免震重要棟監視盤にて読み取れない事象が発生していることを確認。また、代替監視用の無線式のモニタリングポストについてもデータが免震重要棟監視盤にて読み取れない事象が発生していることを確認。同日午後0時30分から同日午後7時30分の値については、現場での作業員による代替測定を実施。その後、受信機から端末へ伝送する装置の電源リセットを行い、同日午後7時39分に無線式モニタリングシステムが復旧したことから、同日午後8時以降のデータ値については、無線式モニタリングシステムよるデータ採取を継続しており、データの欠測はない。
《編集部@RBB TODAY》

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