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2017.10.23(月)

業界初のスイーツインシデントレポート、指針の策定も

特集 フィクション

ScanNetSecurity スイーツ被害調査ワーキングループでは、2011年度に発生したスイーツインシデントを独自に集計し、分析を行った。
スイーツインシデント件数は、年々増加しており2011年は前年比130%と過去最高件数を更新した。スイーツインシデント件数の原因は、1位「管理ミス」、2位「誤操作」、3位「置き忘れ」が上位を占める。
「管理ミス」による手土産の選定ミスは、手土産のルールが整備されていない、もしくはルールが遵守されていないため、社内や取引先、友人間などで発生するインシデントである。
「誤操作」による崩れ及び「置き忘れ」はヒューマンエラーで、対策としては担当者への教育、予防対策として訓練などが重要となる。また事故前提で予備の手土産なども準備しておくことを検討した方がよい。

スイーツの特徴別のインシデントの分析結果は次の通り。
1位は包丁が必要など「取り分けにくい」、2位は食器が必要など「食べにくい」、3位は繊細で柔らかいなど「崩れやすい」となっている。番外編として、エッジが効きすぎて「好き嫌いが分かれる」、反応に困る「ウケ狙い」、もらってどん引き「高級すぎる」などが挙げられる。

ワーキングループでは、手土産上手になるための指針を公開した。
・包丁を使わなくても取り分けられる
・食べやすい一口サイズ
・老舗のお店の定番を選択
・持ち運んでも崩れにくい、溶けない
・仕事先などは日持ちがするもの
・人数分より少し多いぐらいの数を用意

また、以前の会話で話題に出たスイーツなどを選択したり、手渡す際にお土産としてそれを選択したエピソードを添えるのも良い。
贈り物は気持ちが大事ではあるが、WGリーダーの上野宣氏は「手土産は子どものプレゼント交換ではない、TPOをわきまえなければならない」と述べる。


【ScanNetSecurity スイーツ被害調査ワーキングループ】
・WGリーダー:上野宣(ScanNetSecurity編集長)
・メンバー:募集中
《吉澤 亨史》

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