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2017.12.18(月)

1/4以上のユーザーがスマートフォンを所有、大衆化の段階に(ディーツー コミュニケーションズ)

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 ディーツー コミュニケーションズ(D2C)は22日、スマートフォンの利用動向調査の結果を公表した。調査期間は2月7日~8日で、15歳~69歳の男女のプライベートで使用する携帯電話・PHS(スマートフォン含む)所有者3.095名から回答を得た。

 まず所有する端末ごとのユーザー比率は、「フィーチャーフォンのみのユーザー」が74.5%、「スマートフォンのみのユーザー」が19.0%、「両方の端末を併用しているユーザー」が6.5%だった。「スマートフォンのみのユーザーと併用しているユーザー」を合計すると25.5%となり、昨年10月の調査(20.6%)と比較すると4.9ポイント増加している。1/4以上のユーザーが、スマートフォンを所有しているという結果となり、D2Cでは「スマホが大衆化の段階に入った」としている。

 フィーチャーフォンのみユーザーの各メディアとの1日あたりの接触時間の平均値は、「パソコンでのインターネット利用(172.8分)」「テレビ(170.8分)」「ラジオ(34.7分)」「新聞(25.1分)」「フィーチャーフォンでのインターネット利用(24.0分)」の順に、接触時間が長いという結果となった。一方、スマートフォンのみユーザーは、「パソコンでのインターネット利用(141.2分)」「テレビ(141.0分)」「スマートフォンでのインターネット利用(65.0分)」「スマートフォンでのアプリ利用(51.3分)」の順に、接触時間が長いという結果となった。

 フィーチャーフォン、スマートフォンそれぞれのネット利用者に1か月あたりの有料アプリ/コンテンツの利用金額について聞いたところ、フィーチャーフォンのみユーザーでは、「300円~500円未満(16.2%)」「100円~300円未満(11.8%)」「100円未満(10.4%)」の順となり、10月調査と比較すると大きな変化は認められなかった。一方、スマートフォンユーザーでは、「100円未満(21.1%)」「100円~300円未満(13.8%)」「300円~500円未満(8.9%)」の順となった。有料アプリ・コンテンツ利用者の平均利用金額は、10月調査の513円から557円にやや増加した。

 またフィーチャーフォン、スマートフォンそれぞれのネット利用者にモバイルインターネットショッピングの利用状況について聞いたところ、フィーチャーフォンのみユーザーは39.9%、スマートフォンユーザーは46.7%に利用経験があり、スマートフォンユーザーの割合が高い結果となった。3か月以内にモバイルでインターネットショッピングをした人にインターネットショッピングで利用する金額について聞いたところ、利用平均額は、フィーチャーフォンのみユーザは9,688円、スマートフォンユーザーは13,857円となり、10月調査と比較して、スマートフォンユーザーは増加、フィーチャーフォンユーザーはやや減少傾向がみられた。

 最後にスマートフォンユーザーに、アプリの情報入手先について聞いたところ、「Androidマーケット(43.7%)」「App Store(33.9%)」「友人・知人のクチコミ(29.4%)」「その他のアプリ紹介・レビューサイト(20.9%)」「インターネットのブログ・掲示板などのクチコミ情報(18.0%)」の順となった。Androidユーザーの72.1%がAndroidマーケットを利用、iPhoneユーザーの88.2%がAppStoreを利用しており、各アプリ・マーケットを利用するユーザーの割合が格段に高いことがわかった。また、アプリ・マーケット利用者に、アプリ・ランキングの閲覧状況について聞いたところ、「ランキングから探すことはない」との回答は31.9%となり、およそ7割のユーザーはアプリ・マーケットのランキングを利用していることが分かった。

ユーザー25%超えで、スマホは“大衆化”の時代に……D2C調べ

《冨岡晶@RBB TODAY》

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