増加し続ける米国のスマートフォンユーザー、1億人を突破(米comScore) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.13(水)

増加し続ける米国のスマートフォンユーザー、1億人を突破(米comScore)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

 調査会社の米comScoreは6日(現地時間)、米国のモバイルマーケットに関する調査結果を発表した。スマートフォンユーザーが前回の調査時から13%増加し、1億人を超えたことがわかった。

 調査は2011年10月から2012年1月までの3ヵ月間、携帯電話・スマートフォンユーザー3万人以上を対象に行ったもの。調査結果によると、米国の13歳以上の携帯電話・スマートフォンユーザーは2億3400万人にのぼるという。アメリカの総人口は2010年のデータで約3億875万人。

 端末のメーカー別シェアではサムスンが1位の25.4%、2位も韓国メーカーのLGエレクトロニクスが19.7%で入っている。以下、3位モトローラ、4位アップル、5位がBlackBerryのResearch in Motion(RIM)という順位だ。

 増加し続けるスマートフォンユーザーの総計は、2011年8~10月の調査から13%増加して1億130万人となった。プラットフォーム別ではAndroidが48.6%で1位。2位のiOSは29.5%となっている。不振が伝えられるBlackBerryは前回調査より減少しているが、15.2%を確保している。

 携帯電話・スマートフォンの使用状況ではテキストメッセージの送受信が実に74.6%を占めて1位。2位以下のアプリのダウンロード、ブラウザの使用、SNSやブログ、ゲームといった用途はいずれも30~40%前後で拮抗している。

米国のスマートフォンユーザーがついに1億人を突破

《山田 正昭@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

調査・レポート・白書 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「情報漏えいを起こした企業とは取引しない」反面、自身の意識は低い(ジェムアルト)

    「情報漏えいを起こした企業とは取引しない」反面、自身の意識は低い(ジェムアルト)

  2. 2016年の個人情報漏えい調査、件数の減少は小規模漏えいの非公表化か(JNSA)

    2016年の個人情報漏えい調査、件数の減少は小規模漏えいの非公表化か(JNSA)

  3. 最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ)

    最多脆弱性ブラウザはChrome、最もパッチが適用されていないブラウザは(フレクセラ)

  4. ネットワークセキュリティ市場は堅調に拡大、不正アクセス監視やSSOに注目(富士キメラ総研)

  5. 公共の場所の監視カメラ調達などに活用、ネットワークカメラのセキュリティ対策基準公開(IPA)

  6. 2016年の個人情報漏えい、「紛失・置き忘れ」原因が大きく後退(JNSA)

  7. 総務省自治体強靱化でインターネット分離市場大幅増、2020年にはさらに倍増予測(ITR)

  8. サプライチェーン攻撃、ハイエンドモバイルマルウェア、破壊型攻撃--2018年予測(カスペルスキー)

  9. ランサムウェアの被害件数は前年から約3.5倍、検出台数は約9.8倍に(トレンドマイクロ)

  10. IoT機器まで対象を拡大するマイニングツール--四半期レポート(トレンドマイクロ)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×