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2018.08.20(月)

「ALFTP」に任意のコードを実行される脆弱性、アップデートを(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月13日、ESTsoft Japan株式会社が提供するクライアント・サーバ統合型FTPソフトウェア「ALFTP」に実行ファイル読み込みに関する脆弱性(CVE-2012-0315)が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「ALFTP 5.30.0.1 およびそれ以前」には、ファイルの読み込み処理に問題がある。たとえば、同一のディレクトリにテキストファイル「example(拡張子なしのファイル名)」と実行ファイル「example.exe」が置かれている場合、当該製品上でexampleを開こうとすると、example.exeが実行されてしまう。これにより、プログラムを実行している権限で任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに「ALFTP 5.31 以降」へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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