【地震】福島第一原子力発電所の状況(2月8日午後3時現在) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.17(火)

【地震】福島第一原子力発電所の状況(2月8日午後3時現在)

製品・サービス・業界動向 ダイジェストニュース

 東京電力が2月8日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。

※2月2日以降、原子炉圧力容器底部の温度上昇の傾向が大きくなった2号機について、急激な冷水の注水により炉内の水密度が高くなり臨界の可能性が高くなることを避けるため、注水の増加操作前の2月7日午前0時19分から午前3時20分にかけて、安全上の措置として念のため原子炉へのホウ酸水注入を実施し、同日午前4時24分、炉心スプレイ系からの注水量を毎時約3.7立方メートルから毎時約6.7立方メートルに変更(給水系からの注水量は毎時約6.8立方メートルで継続中)。現在は約66.0度(2月8日午前11時時点)である。引き続き、傾向監視を行う。

※2月8日午前9時40分頃、協力企業作業員が2号機タービン建屋東側の仮設プールから水がオーバーフローしていることを確認。現場の仮設プールではサブドレン浄化試験のため、ポンプでサブドレン水のくみ上げを行っていたことから、同日午前10時15分頃にポンプを停止したことによりオーバーフローはおさまっている。その後、現場調査を実施した結果、現場周辺の排水溝に水が無かったことから排水溝への流れ込みは無く、海への流出は無いと判断。またタンク内の水をサンプリングして核種分析を実施した結果、セシウム134はセンチメートルあたり3.4×10のマイナス1乗ベクレル、セシウム137はセンチメートルあたり5.2×10マイナス1乗ベクレルであり、本日サンプリングしたサブドレン水の分析結果と同等であったことから、オーバーフローした水はサブドレン水と判断。なお、タンクからオーバーフローした量については現在評価中。
《編集部@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

    30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. ルートゾーンKSKロールオーバーのプロセス開始、DNSパケットサイズに注意(JPRS)

  6. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  7. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  8. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  9. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  10. マルウェア侵入の検知を高精度化するAI技術を開発、侵入前後の違いを検知(富士通研究所)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×