シマンテックがソースコードの窃盗を重要視せず~インドのハッカーが5年前のNortonのコードをポスト(The Register) | ScanNetSecurity
2021.12.09(木)

シマンテックがソースコードの窃盗を重要視せず~インドのハッカーが5年前のNortonのコードをポスト(The Register)

Symantecが、以前のバージョンのアンチウイルスソフトのソース・コードがリークしたことを認めた。同社によれば、Symantecではなく、「サードパーティ企業」のネットワークに対するセキュリティ侵害の結果だという。

国際 TheRegister
Symantecが、以前のバージョンのアンチウイルスソフトのソース・コードがリークしたことを認めた。同社によれば、Symantecではなく、「サードパーティ企業」のネットワークに対するセキュリティ侵害の結果だという。

ハッキングを認めたのは、同社の主要製品Nortonアンチウイルス・プログラムで使用されたソースコードにアクセスしたという、インドのハッキング・グループによる主張を受けてのことだ。The Lords of Dharmarajaは、業界最大手の情報セキュリティ企業の機密であるソースコードを、公に開示すると脅迫している。

一方、同グループはPastebin上でAPIインターフェース関連のドキュメントを公開した。さらに同グループは、SymantecのNorton Anti-Virusソフトウェアの2006年版とおぼしきものに関連するソースコードを、地元のジャーナリストたちと共有している。

同グループのスポークスマンを務める、「Yama Tough」を自称するハッカーは、同ソースコードはインド政府のセキュアでないサーバから引き出されたと主張しており、Symantec(そしておそらく他のソフトウェア企業)が、インド当局にソースコードを供給するよう要求された可能性を示唆している…

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


(翻訳:中野恵美子
略歴:翻訳者・ライター
《ScanNetSecurity》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×