米Flurryは23日(現地時間)掲載のブログで、現在のスマートフォンの普及状況と将来の市場規模の予測を掲載した。 Flurryは14万以上のアプリケーションの稼働データをもとにモバイル端末のアクセス分析を行なっている。過去30日間の稼働データから算出された結果では、現在スマートフォンの保有台数がもっとも多いのはアメリカで1億900万台、2位が中国で3500万台、日本は5位で1000万台となっている。これらの数値は稼働していないスマートフォンは含まれないため、キャリアなどが発表している数値の合計よりかなり少なくなる。 今後の市場予測では、アメリカ、中国、日本、インドなどが大きく伸びると予測している。日本は上位3ヶ国より圧倒的に人口が少ないが、現在のスマートフォンの普及率がまだ低く、スマートフォンを購入できる経済力のある人口が多いため、上位に入った。
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