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2018.02.23(金)

パスワードに選定されるのは電話番号よりも誕生日(リクルート)

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 リクルートが運営する会員制IT製品情報サイト「キーマンズネット」は11月24日、「危機管理」に関するアンケート結果を公開した。調査期間は10月27日~11月4日で、キーマンズネット会員から有効回答数743を得た。

 ITに関する身近なテーマについて投票形式で比較するキーマンズネットのコーナー「情シスのスイッチ」で公開されたもので、「誕生日と電話番号、システムやメールのパスワードに数字を求められ、“つい”使ってしまうものは?」「会社で安否確認システムを導入している、していない?」の2つがテーマとなっている。

 まず、パスワード内で使う数字について、「誕生日」と「電話番号」のどちらが多いかを尋ねたところ、「誕生日」が69%、「電話番号」が31%と大きく差が付いた。これについてキーマンズネットでは、変更される可能性のある電話番号よりも、不変な誕生日を使う傾向にあると分析。なお「これらの個人データを使うことはタブー」であり、「使わない」という意見も多く寄せられたとしている。

 次に、「安否確認システム」の導入の有無について尋ねたところ、「導入している」が58%、「導入していない」が42%という回答となった。ただし、「導入している」派の企業のコメントでも、3月11日の東日本大震災のときに肝心のシステムがキチンと動作しなかったという報告が散見された。「導入していない」派では、「万が一の場合には人海戦術の連絡網が稼働する」というコメントが多かったとのことだが、キーマンズネットでは東日本大震災当日のように、インフラがことごとく使えなくなるような状況ではやや疑問が残ると問題点を指摘している。

「誕生日」と「電話番号」、パスワードでよく使われるのはどちら?……キーマンズネット調べ

《冨岡晶@RBB TODAY》

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